カリンバってどんな楽器??
カリンバとは、音を共鳴させるための箱や板に固定された細い金属棒を、指で弾いて演奏するアフリカを代表する民族楽器です。
主に親指で弾いて演奏するため「親指(サム)ピアノ」という名称でも呼ばれ、材質やキーの数、並び方などに法則がなく、
世界には様々な種類のカリンバが存在します。とても小さいので所を取らずに、気が向いたときに手軽に奏でることができる素敵な楽器です。
オルゴールのような優しい音色で、初めて演奏する方でも簡単に癒しの音色を奏でることができます。
17音のカリンバでは、約2オクターブの音域を演奏出来ます。公演当日、希望者分貸出し有!(チケットお申し込みの際にご予約ください)

また、下記基準を満たすものであればご自分のカリンバでご参加いただけます。
※17鍵のカリンバで、一番低い(一番長い)鍵盤がピアノのド(C音)の音が鳴るものに限ります。




 
2024年10月26日(土) 14:00開演 会場:マルチスペース / 全席自由 
いずみーつ / 500円   一 般 / 700円 【当日券各同額】 3歳未満無料 ※前売券が完売の場合、当日券の販売はございません
チケット発売日:8月1日(木) エブノ泉の森ホール事務所(地下1階)にて発売
主催:一般財団法人 泉佐野市文化振興財団   お問合せ エブノ泉の森ホール  072-469-7101



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